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石油業界 新型灯油給湯器で攻勢 オール電化や都市ガスに対抗、道内で発売
新日本石油など石油元売り各社でつくる石油連盟(東京)は熱効率を高めた家庭用の灯油式給湯器を機器メーカーと共同開発、今冬から道内で発売する。排熱を活用して灯油使用量と二酸化炭素(CO2)排出量を13%削減。家庭用エネルギー市場で攻勢をかける北海道電力や北海道ガスなど都市ガス各社に対抗し、灯油需要を喚起する切り札として全道で売り込む。

 灯油式給湯器は灯油を燃焼させた熱で湯を沸かす。「エコフィール」の統一名称で売り出す新型器は排気熱を再利用して、熱効率を従来器の83%から95%まで高めた。

 四人家族の場合、給湯に使う灯油量は従来の年間六百二十六リットル(一リットル八五円換算で約五万三千二百円)から同五百四十七リットル(同約四万六千五百円)まで、12・6%減少。灯油使用量減に伴いCO2排出量も同じく減るという。

 石油連盟が長府製作所(山口県下関市)、ノーリツ(神戸)、サンポット(岩手県花巻市)の三社と開発した。東北以南で使われる屋外設置型は昨年十二月に発売済み。道内向けは、凍結を防ぐため屋内設置型へと改良した。燃料販売店などを通じて売り出し、初年度三千台の販売を目指す。

 二十九日に札幌で開かれた発表会で、元売りや機器メーカーなどでつくる石油システム中央推進協議会の津田直和会長(新日石副社長)は「エコフィールは電力、ガスへの戦略的対抗商品。家計にも環境にも優しい特長を打ち出し、灯油への愛着・信頼が強い道内で普及させたい」と述べた。

 国内最大の灯油消費地である道内では、原油高騰による価格高止まりが響き需要が減退している。二○○六年度は前年度比9・1%、二○○○年度比19・2%の減。暖冬の影響もあった今年一月の販売量は、前年同月に比べて三割以上減り過去二十年間で最低を記録した。

 北電はオール電化住宅の普及・拡大に力を入れており、○七年度の道内新築住宅に占めるオール電化の採用比率は前年度比1ポイント増の29%程度に達する見込み。

 また、札幌の新築分譲マンションは本年度、都市ガスを暖房・給湯の熱源に使う物件の割合が70%、オール電化が30%弱となり、灯油を使う物件は前年度の35%から1%程度にまで激減するとみられている。
(北海道新聞 引用)
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